高2の1月~高3にかけての受験勉強の進め方

勉強について

こんにちは。こんばんは。学習塾Study atの柄澤です。

今回は、「高校生の受験勉強の進め方」についてお話ししていきます。

大学受験を意識し始める頃は、高校2年生の終わりくらいからではないでしょうか。部活をすでに引退した方、まだ引退してなくて高3夏まで頑張ろうとしている方も、状況はさまざまでしょう。特に部活を引退してない方は特に、受験勉強は大変です。また、高校によっては毎日、毎週の課題が大量にでます。特に、進学校の高校は特に課題が多い傾向があります。そのため、部活をしている方は帰りが遅くなり、疲労がたまっている状態、さらに課題も多いという状況では、なかなか受験勉強を進めていくことが難しいでしょう。今回のブログの内容はこのような状況の高校2年生に向けたものです。

そして悲しいことに、実は部活を引退してからは、もっと頭がいっぱいいっぱいになる状況になります。それは、受験勉強がより大変になるからです。高校3年生になってから、部活を引退してから受験勉強を始める方は多いです。しかし、その多くは、学校の課題に追われています。その理由は、学校側が受験生ということで課題の量を増やすからです。そのため、今まで以上に課題に追われることになります。そのため、部活をしていた時と、変わらないくらい忙しいです。これを知らずに過ごしていると、到底志望校に合格するための学力を手に入れることができません。その理由は、課題ばかりに時間がとられ、受験勉強を進めることができないからです。学校の課題をきちんと勉強することである程度の学力は身に付きます。しかし、すべての生徒がそうではありません。志望校も違うし、学力も違います。その人たちが全員同じ課題を行って、それぞれの志望校に必要な学力が身に付くことは残念ながらありません。学校の課題は、各生徒にとって非効率な勉強になったりするということです。そうならないために、高3に上がる前の段階である程度勉強を進めていくことが大切です。

現状、部活と学校の課題に追われてまともに受験勉強ができていない状況です。けど、第一志望校に合格するためにはそろそろ対策をしていかないといけないのではと焦り始めている。しかし、できていない。自分の中のどこかでまだいいのでは、部活引退してからでいいのでは、高3になってからで、と考えている。

このような状況の方に向けた内容です。このブログを読むことで以下の状況に変えることができます。

「受験勉強の焦り・不安を無くせる。」「忙しい中でも頑張ることができ、自信に繋がる。」

 

それでは、実際に内容に入っていきます。

1.アクションを起こす

2.頭の中を整理

3.受験勉強の計画立案

以上の3つに分けてお話しします。

 

1.アクションを起こす

今のご時世スマホでいろいろな情報が手に入ります。そして、読んだり、見たりして、知ることができます。しかし、その次の行動がありません。これは、スマホが無い時代も同じでした。先生に聞いたり、塾の先生に言われたりしたけど、その後、行動に移せていない状況と同じです。これが、人と人同士でのやり取りではなく、スマホで知れる今のご時世になってから更に顕著に現れるようになりました。行動に移せなくなっている状況です。知って終わり、関心を持って終わりになっています。それでは、今の状況は何も変えることができません。必ず、行動に移すようにしましょう。できれば、何事でも体を動かすことをしましょう。頭の中で考えているだけでは何も変わりません。これを、メモに書いたりすることが重要です。実際に頭の中で考えたこともメモに書き残すことで全然違います。そのメモが毎日見やすいところに貼ってあるとさらにいいです。スマホのロック画面などに写真を撮って設定するのでもいいです。この状況を作ることが、現状を変える一歩になります。毎日見かけることで、意識が変わります。この、見かけるという行動がとても大事です。

多くの人は、頭の中で考えて終わりです。そして、だんだん忘れていき、いつの間にか過去の自分と同じです。この状況を繰り返している内は何も現状は変わらないでしょう。

重要:メモに書いて毎日自然と見かけるようにしましょう。

 

2.頭の中を整理

まずは、頭の中を整理しましょう。現状、いろいろな思いが頭の中をめぐっていると思います。現状の思いをすべて吐き出していきましょう。紙に書くことをおすすめします。すべて吐き出すことで、一旦頭の中を整理することができます。

・部活があり体力的に疲れてしまい家に帰ってから眠くて仕方がない。

・眠気に抗って勉強を頑張る気力がない。

・課題も大量にあるし。

など

思うこと、感じることをすべて書き出していきましょう。書き出せば書き出すほど頭の中を整理することができ、気持ち的に楽になります。焦り、不安などを無くすためにはこの方法が一番です。

重要:頭の中で思っていること、感じていることを全て紙に書き出す

 

3.受験勉強の計画立案

受験勉強を進めることができなくて焦っている方は計画を立てることで焦りを無くせる可能性があります。計画を立てることで、今何をすべきなのかを知ることができます。そのため、これからどうしていけばいいのかという考えをしても、計画を見ることですぐに切り替えることができます。この状況を作ることが、受験勉強の焦りを無くす一つの手です。また、今やっているこの勉強、課題が本当に志望校に合格するために必要なのかという不安もなくすことができます。そのため、計画をきちんと立てることが重要です。

簡単に受験勉強の計画を立てるやり方をお話しします。

①年間計画:4~6月、7~9月、10月~12月、1~3月と4つの期間に分けて考えましょう。また、受験日を調べましょう。その日から逆算して、いつ何をする必要があるのかを考えていくと年間計画は立てやすいです。その時の学力は考慮せずにまずは、何をするべきなのかだけを考えましょう。

②月と週計画:年間計画でその月に何をするべきなのかがある程度決まっています。その決められたことにおいて、どの問題集・参考書を使ってどこからどこまでをどれだけやるのかを決めていきましょう。量をきちんときめていくことが重要です。

以上が受験勉強の計画を簡単に立てるやり方です。これ以外にも、志望校の入試傾向、現状の分析、なども含めて考えていくことでさらに質のいい計画になります。