転塾の理由は3強…

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こんにちは。こんばんは。学習塾Studyatの塾長です。

今回は、「転塾の理由」についてお話しします。塾を変えよう、変えたいと感じている方は多いのではないでしょうか。その時の理由はとても大事です。塾を変えた後また後悔することがないように転塾の理由ははっきりとさせるべきです。中途半端な状態では転塾後も同じ理由で再転塾の可能性が出てきます。そうならないためには、転塾を考えた理由をはっきりさせましょう。

転塾の理由でよくあるのが3つあります。1つ目は成績が上がらない。2つ目は先生が合わない。3つ目は塾の方向性が合わない。それでは詳しく話していきます。

 

1つ目:成績が上がらない

この理由で塾を変えようかと考える人は多いでしょう。そもそも、塾に通い始めるきっかけは、「成績が下がってきた」という理由ではないでしょうか。成績が下がってきて、このままではダメだと思い、塾に通い始めると思います。この時、塾に通うべきと感じているのが、親御さんなのか、本人なのかでも、塾に通い始めてから成績の上がり具合は変わってくるでしょう。親御さんに言われて塾に通い始める子は、まずは自分の今の成績ではまずいことを自覚する必要があります。「危機感」を持つ必要があります。この危機感があることによって、勉強のやる気に繋がります。

「成績が上がらない」のは「塾のせい」と考えていませんか?本当にそうでしょうか。もし、今の塾ではない塾に通っていた時に、成績を上げることはできたでしょうか。おそらく、難しいでしょう。成績が上がらないのは環境が悪いわけではありません。すべては、本人の行動によります。

塾に通い始めてから、成績が上がらないという状況が続いている方は、まずは「現状の行動だけでは成績は上がらない」ということが分かっただけでも、大きな進歩です。これに、気づかずに、成績が上がらないまま時が過ぎていくだけな子も中には多いからです。

成績が上がらないから転塾を考えている方は、まずは本当に塾のせいなのかを考えてください。そのままの思いのまま、転塾をしてしまったら、また同じ状況になります。転塾した先の塾で、成績が上がっていない原因をきちんと突き止めてくれる場合は状況は変わるかもしれません。しかし、多くの塾ではこの原因をなかなか突き止めてはくれません。抽象的な形で、「勉強量が足りないよね」と言われるだけで、過去の状況と変わらないでしょう。勉強量を増やすために、どうしたらいいのか、何を変えていけばいいのかまできちんと話し合える塾がいいですね。

中学生、高校生は受験があります。きちんと、成績が上がらない、学力が上がらない原因を突き止めなければ、いつの間にか時が過ぎていたという状況になりかねません。これは、将来就職するタイミングでも同じような状況が起きるでしょう。就職活動の際に周りと比べられ、負けてしまう可能性が高いです。

超重要:成績が上がらない原因を突き止めて、解決策をきちんと考えましょう。

 

2つ目:先生が合わない

この理由は実際に塾に通っている本人が感じるモノです。どうしても、人同士が関わるのが教育現場です。そのため、合う合わないが必ずあります。気持ち的に塾に通いたくないと思ってしまうため、本人たちにとってとてもきつい状況です。そのため、転塾を考えるのが妥当です。その塾内で先生を変えていただくことも解決方法の一つですが、塾内でその先生に教えてもらうわけではないが、その先生が目に入るということだけでもストレスになります。その状況では、塾に通うのが苦痛でしかありません。嫌々塾に通っても、いいことは一つもありません。ストレス耐性が鍛えることができるなどと発想を転換して利点としてとらえることもできますが、本人たちはそのようなことは望んではいませんし、中学生・高校生の学生時代でそのようなことは必要ありません。

人間関係はどうしても塾に通い始めてからでないとどうなるか判断できません。数回の体験を受けるだけではなかなか判断できません。一番避けたいのは、受験生のタイミングでさらに中途半端な時期に転塾となることです。中学3年生になるタイミングで塾に通い始めた。しかし、先生とうまく合わなくて、夏頃に転塾しようと考えている。この状況を一番避けたいです。受験生で勉強環境が度々かわることは悪影響でしかありません。これでは、本来の目的である、学力を向上させるという目的が叶わずに終わってしまいます。そのため、塾に通い始めるタイミングをきちんと考えましょう。一番のおすすめは中学2年生です。遅くてもこのタイミングで塾に通い始めることがいいでしょう。ある程度環境に慣れてくるころが中学3年生にもってくることができると一番理想的です。

超重要:塾に通い始めるタイミングを見極めましょう。

 

3つ目:塾の方向性が合わない

塾の方向性というのは、カリキュラムや教育方針、授業スタイルなどです。高校生で予備校に通っている子がいるとします。予備校では映像授業の受講や定期的なセミナー参加を課せられます。しかし、学校の課題が多すぎて、映像授業を受講する時間がなかったり、セミナーに参加する時間があれば課題をやりたいと思ってしまったり、完全に合っていない状況です。これでは、その予備校に通うメリットがありません。様々なことが中途半端な状況です。

もちろん、学校の課題がどれだけ多くてもそれを終わらせつつ、映像授業もきちんと受講する。そして、定期的なセミナーに参加してモチベーションを高める。このような状況にできれば一番理想的ではありますが、全ての学生がそうとは限りません。そのため、どうしたらいいのか個別で相談がきちんとできる塾がいいでしょう。また、体験時に話し合うことができるとさらにいいです。

 

今回は以上です。