勉強のやる気が無いお子さんにおすすめしたいこと

勉強について

こんにちは、こんばんは。学習塾 Study atの柄澤です。

今回は、勉強のやる気が無いお子さんにおすすめしたいことについてお話しします。

このような悩みがありますか? 「うちの子全然勉強しない」
子供が勉強をしない原因はたくさんあります。その原因を改善することで、子供が勉強するようになるかもしれません。

子供が勉強をしない原因と改善方法

①勉強を「したい」と思わない。

勉強をしたいと思うようになるには、興味をもつ必要があります。人がご飯を食べたい、寝たいと思うくらいに、勉強をしたいと思うことは難しいです。しかし、特定の分野に興味をもつことは可能です。学校で学ぶ内容で「これ勉強して意味あるの?」と思っている生徒さんは多いです。しかし、その内容の中で好きな分野を見つけ出すことが一つのポイントです。歴史が好き、宇宙が好き、などこの好きな内容が含まれている科目は割と勉強したいと思えるものです。

勉強して意味あるの?と感じる生徒さんには私はこういいます。「意味は自分で作りなさい」と。

好きな分野が全くない生徒さんもいます。その子は、勉強内容に興味をもつことは難しいです。そのため、勉強を「頑張ろう」と思えるようにシフトすることが大事です。

②勉強を「頑張ろう」と思わない。

①が難しい子は、勉強を頑張ろうと思えるようにすることが大事です。そのために、「目標」をもつことが重要です。目標を持つことで、その目標に向かって頑張る気持ちが芽生えます。特になにも考えていないことが、頑張ろうと思えない状況を作ります。そのため、どんな小さいことでもいいから目標を持ちましょう。

目標にも色々な種類があります。おすすめは、行動目標と状態目標です。

〇行動目標

今日は帰って10分で宿題を終わらせるぞ!、宿題を終わらせた後にゲームを本気でやりまくるなど

「勉強を終わらせる」「何かをやりきる」という目標

〇状態目標

次のテストで100点を目指す、今日中に英単語10個覚えるなど

何かを達成した状態を目標とします。

まずは、行動目標を立てましょう。ポイントは、「いつまでに・何を・どれくらい」を決めることです。これが欠けてしまっていると、目標を立てただけになり、行動に移せなくなります。できれば、決めたことを紙に書いて、周りに示すとさらに実行力が高まります。これがきちんとできるようになった次の段階が状態目標です。この流れを、定期テストの際などで行うことで、数年後の受験時にも相当役に立ちます。

③勉強をしたくない、やりたくないと感じている

勉強をやりたいと思えない人は、逆に勉強をしたくないと感じている可能性があります。親御さんの中には、「なんで勉強しないの?」とお子さんに聞いたことがある方いませんか?その際に、お子さんは「やりたくないから」と答えたりしませんか?その時、なぜやりたくないと感じているのかを調査しましょう。その原因を無くすことで、「やりたくない」と感じることを薄めることができます。

やりたくないと感じる原因の一つは

「わからない・できない」からではないでしょうか。まずは、それをお子さんが言葉で言ってもらうことです。お子さんは、無意識にやりたくないと感じているかもしれません。しかし、それを深く追求していくと、できないから、解けないから、わからないから、に繋がります。高校生や大人になれば、できないならできるように努力をしようと思ったり、分からないなら調べようとなったりします。しかし、小学生・中学生の方にそこまで行動に移すことはできません。その状況から逃げたくなります。そのため、一緒に調べてあげたり、教えてあげたりすることが小・中学生の方には必要です。

 

当塾がおすすめする「勉強をしないお子さんの改善方法」をお話しします。

勉強をしない状況は、それ以上にしたいことが多い状況が多いのだと思います。ゲーム、スマホがそれではないでしょうか。では、これらを没収しますか?正直おすすめしません。楽しいことを奪うだけです。そして、没収したからと言って「勉強を頑張る」に繋がりません。そのため、お子さんから楽しいことを奪ったり、怒って強制的に勉強をさせることはおすすめしません。

私たちがおすすめするのは、勉強を一緒にすることです。時間を作り、勉強を一緒にしてあげることが、最もいい方法だと考えています。

お子さんからしても、親に勉強をしなさい、と言われるよりも、一緒に勉強しよーと誘われる感じの方が、勉強をやるかーとなります。一緒に勉強してあげましょう。内容を教えることができなくても、その内容を一緒に考えてあげることはできませんか?もしくは、スマホで一緒に調べてあげたり、教科書で調べてあげたりすることがいいですね。これを繰り返していくことで、自然と自分で勉強ができるようになります。最初は付きっ切りで一緒に勉強していたけど、だんだん見ているだけでできるようになっていきます。

東大生が自分の部屋で勉強せずに、リビングなどで勉強していることが多いという話を聞いたことありませんか。この一番初めは、親と一緒に勉強していた状況ではないでしょうか。それが、習慣となりいずれ、自分でリビングで勉強するようになったのではないでしょうか。

今回は以上です。