小学生の内から高い水準を目指させることが勉強を楽にする

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こんにちは、こんばんは。学習塾Study atの柄澤です。

今回は、「小学生の内から高い水準を目指させることが勉強を楽にする」というお話しをしていきます。

当塾がどのような思いで開いたのか、どのような思いがあって生徒さんを指導しているのかを知っていただけると、嬉しいです。

私が塾を開業しようと思ったタイミングは大学4年生のころです。私は大学では工学部を先行しており、卒業後自動車系の会社に就職しようと考えてました。しかし、大学2年生から塾講師を始めてから、私は教えることが好きなんだ!、とくに自分が知ってること、できることを他の人にもできてほしくて、一つ一つ丁寧に教えることが好きなんだと気づきました。その経緯があり、子供たちに教えていきたい思いが強くなり、塾の開業にいたりました。

当塾は小学生低学年から入塾することをおすすめしています。その理由は、私が小学生低学年のころから勉強していたことが、その後の勉強面にとても役にたったからです。

私は小学生の頃とても厳しい家庭で育ちました。テストでは100点をとらなければバツを与えられる家庭でした。100点以外は0点と同じと言われていました。また、1位以外はドベと同じとも言われていました。そのため、勉強面ではとても厳しかったです。小学生の頃にこれだけ厳しく育てられたため、自身の基準値が高くなりました。何をするでも、高い水準を目指すようになりました。この小学生時代の教育があったからこそ、中学、高校、そして大学まで、勉強面はそこまで苦労することがありませんでした。

中学生になってから、親は一切勉強面に関与しなくなりました。しかし、テストでは高得点をとりたいと思いが自然とわいたため、そのために勉強をしなければいけないと感じていました。友達がテスト期間に遊ぼうと誘ってきた李、LINEでメッセージを送ってきてもほぼ無視して、勉強をしていました。それくらい、勉強のやる気はありました。そのため、テストでは高得点、成績上位を維持することはできていました。勉強方法を知っていたのは、小学生の頃にどう勉強したらテストで解けるようになるのかを実際に勉強して100点をとれていたからです。

高校生に上がってからテストではいい点数を取ろうと思っていました。しかし、勉強内容が難しくなり、分からないことが増えてきたタイミングで、自分だけの勉強だけでは足りないと感じて、塾に通うことにしました。これも、自分自身で決めていました。塾に自分自身で通おうと思う子は少ないと思います。塾に通おうと思うくらい勉強を頑張ってテストいい点数を取ろうと思っていたので、これはやはり小学生の頃に高い水準を目指すことが自分の中で当たり前だと思うように教育してくれた親のおかげだと思います。

 

このように、小学生のころ、もっと言えば小学生低学年の頃にきちんと教育して、高い水準を目指すように教育していくことで、自分自身で考え、決めて、行動することができるようになります。

今まで私が教えていた生徒さんは割と勉強面で苦労している子が多いです。苦労しているというのは、勉強ができなかったり、成績が悪かったり、勉強してもテストで解けなかったりすることです。この子たちに共通しているのが、成績が悪くなってから親に勉強をやらされている点です。何かを無理やりやらされるというのは本人はとてもきついですし苦しいです。しかし、この状況が多くなってます。とくに、個別塾に通う子は本当に多いです。

私は小学生の頃にテストで1問でも間違えたら、ヤバい、また怒られる、ゲーム没収されるなどと考え、自分自身で危機感を持っていました。しかし、成績が悪い子は自分に危機感を持っていません。これは、親が厳しい教育をしているかどうかで全然変わってきます。近年厳しい教育はよくないと思われています。虐待だと思われたりします。しかし、私は親御さんが子供を教育しない方が虐待なのではと思います。お子さんの思い通りのことをさせてあげるというのは、お子さんの未来を全く考えてない教育です。

親御さんの多くは、中学生に上がってからと考えている方が多いです。そして、その結果、子供のテストを見て、点数が悪いことを知ってから塾に通うことを決める方が多いです。しかし、それでは子供があまりにも可哀想です。小学生の頃から勉強面を厳しくしていたら、このような状況にはなっていないと思います。点数が悪くなってしまっている状況は子供が勉強をできない状況です。できないことを、無理やりやらされるってことはとてもきついことです。いきなり、塾に通わせても成績は上がりません。上がれば、きつさもなくなるでしょうが、ほとんどはそんなに早く上げることはできません。皆さん、苦労して、頑張って成績を上げています。

この苦労をさせたいですか?私たちはさせたくありません。だから、小学生低学年の頃から勉強面を厳しくしてほしいと思います。特に、勉強をしてテストでいい点数をとることが当たり前と考えさせたり、いい点数をとることが嬉しいと感じさせることが重要だと思います。そこから、勉強を頑張る力に変わります。そして、勉強習慣へと繋がります。

また、小学生低学年の頃から勉強面を厳しくすることがおすすめなのは、まだ勉強内容が難しくなく、内容で躓くことがないからです。そのため、勉強習慣を作りやすいです。しかし、成績が悪くなってから塾に通わせようと考えている方は、勉強内容が難しくなり理解できなくて勉強したくないという思いが強まっています。そのため、勉強習慣にも繋げにくいです。勉強習慣に圧倒的に繋げやすい時期は勉強内容が簡単な時期です。特に、小学生低学年です。

今回は以上です。

中学生になってから塾に通うことは本人はとてもきつく、苦しみます。