本当に今!塾に通う必要があるのか?

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こんにちは。こんばんは。
学習塾Study atの柄澤です。

今回は「本当に今!塾に通う必要があるのか?」についてお話しします。
12月となりました。今年ももう1か月でおわります。最後の追い込みとして活をいれるために厳しいことを今回は言います。

入塾する方に聞くことがあります。それが、「塾に通ってどうなりたいのか」です。これを聞くと、はっきりと答えられない生徒さんは多いです。答えたとしても、成績を上げたい、テストでいい結果をとれるようになりたい、です。この回答は悪いわけではありません。しかし、私はこう答えます。塾に入ったから、成績が上がるわけではないよ、と。

成績を上げるためには、勉強しないといけません。しかし、塾に入ることと勉強することはイコールではありません。多くの生徒さんは思っています。塾に入れば成績が上がるかもと。現実は残酷です。塾に入っても成績は上がりません。では、塾に入っている生徒さんで成績が上がっている生徒は何をしているのでしょうか?

塾生の中には成績が上がる子と上がらない子に分かれます。この差は何か?

勉強のやり方が悪いのか?塾に通う回数が違うのか?そもそも頭悪いのか?

全部違います。

では、成績が上がる子と上がらない子の差は?

「行動しているかしていないか」

です。

成績が上がっている子は勉強しています。指示されたことをきちんとやります。宿題をしっかりやります。

しかし、成績が上がらない子は指示されたことをきちんとやりません。宿題をしっかりやりません。他には、テストでいい点数をとろうと考えて、勉強をしているかどうかです。

テストの点数が4割台の子とテストで80点以上とってくる子の差はやはり勉強量の差です。ここで残酷な話ですが、テストの点数が4割台の子が80点以上とれる子が行っている勉強を行っても点数は上がらないです。理由は、4割台の子が勉強して吸収できることと80点以上の子が勉強して吸収できることに差があるからです。どう考えても、吸収できる量が少ないと感じませんか?

だからこそ、4割台の方は、それ以上に努力が必要になります。今まで頑張ってきて80点以上をとっている子より努力をしなければいけません。それだけ、今までサボってきたからです。同じ量の努力で同じラインに立てることはありません。

行動してください。勉強してください。現時点で差ができています。

今のままで、半年後に差が自然と縮まっているとおもいますか?絶対に縮まりません。むしろ、開いています。現状維持は自分の成績はあまり変化しません。しかし、周りは成長してます。ライバルは成長しています。そのため、差は開いています。しかし、現状維持の生徒さんは成長していません。

今まで勉強を頑張ってきたと思います。しかし、成績がそこまで変わってない生徒さんは多いのではないでしょうか?その状況を変えるためには行動するしかありません。現状を変えるしかありません。現状維持では自分は成長していません。いつから、それを続けていますか?そして、いつまでそれを続ける予定ですか?周りの子は成長していますよ。成長しているということは、行動しているということです。悩むこともなく行動しています。やみくもに行動することは正しくもありませんが、可能性があります。しかし、全く行動していない人は可能性0です。

今!行動に移しましょう。それは、昨日の自分より成長していることになります。昨日は学校の宿題をやった。今日も学校の宿題があるからそれをやろう。で終わっている状態では、正直成績は上がりません。現状維持でしょう。それでは、周りにおいてかれます。

課題が多くて、と悩んでいる状況は周りの同級生も同じです。けど、その同級生の中で自分より成績が高い子はいませんか?なぜ高いのか?考えたことありますか。その課題をやることで、自分とよりテストでできるようになっていると考えますか?絶対に違います。その課題をやりこんでいる量、もしくはそれ以外の勉強によって自分との差ができています。

受験生になってから、勉強をすればいいかなと思う生徒さんは多いです。この生徒さんのほとんどは志望校レベルを落としています。実は、受験生で第一志望校に合格できる生徒はおよそ30%の方と言われています。それ以外の生徒は、第一志望校に不合格もしくは、そもそも志望校レベルを下げています。志望校レベルを下げる理由は思うように成績が上がらなかったからだと思います。もし、この立場に立ったときに思うことは、もっと早くから勉強しておけば良かった、です。多くの方がこう思うでしょう。しかし、その多くの方は当時「忙しくて」と言っています。

どんなときでも忙しいのは当たり前です。忙しくない日はありません。全生徒同じです。自分だけが忙しいわけではありません。だからこそ、いかに無駄な時間を使わないかが鍵となります。大事なことは、少しでも、1分でも時間があれば行動に移すことです。この1分で何が変わるのかはわかりません。もしかしたら、英単語3つくらいは覚えられるかもしれません。それを実際に行動に移せるかどうかが重要です。行動しなければ何もかわりません。変わる可能性がありません。であれば、もしかしたら変わるかもという可能性にかけてもいいと私は思います。

私たちのような塾がこの行動を手助けします。行動することって難しいです。理由がたくさんでてきます。言い訳がたくさんでてきます。仕方がありません。勉強はきついです。つらいです。やりたくないです。しかし、志望校を決め、それに向かって学校の友達と頑張れる、競い合える機会は今しかありません。そして、この今しかない機会を逃してしまったら、その後後悔するのは自分です。それを分かっていても行動はできません。だから、私たちと一緒に頑張りませんか。

一人で行動するのは難しいです。基本的には勉強はしたくないと感じるからです。しかし、それを先生と一緒に頑張れるのであれば、多少頑張ろうという気持ちに繋がりませんか。

ここまで厳しいことを行ってきましたが、結局何が言いたいかというと、一人で勉強を頑張ろうとしないでほしいということです。私と、私たちと一緒に勉強を共有しましょう。