塾の授業のメリットとデメリット

勉強について

こんにちは。こんばんは。
学習塾Study atの塾長です。

今回は、塾の授業のメリットとデメリットについてお話しします。
塾の授業のメリットとデメリットといっても様々あるため、今回は集団塾と個別塾で比較してお伝えできればと思います。

当塾の地域には様々な塾があります。集団塾から個別塾、習字やそろばんなどの習い事など
集団塾ですと、佐鳴予備校、野田塾。海援塾などがあります。
個別指導塾ですと、西尾駅周辺には明光義塾、ナビ個別指導学院などがあり、その他地域ではさくら個別指導学院やみやび個別指導学院、地域密着型の個人塾があります。当塾も個別塾となっています。

今回比較する点は「授業」です。

塾によって、授業の人数、内容の進め方、演習時間などまったく違ってきます。お子さんにとってどのような授業のやり方が合っているのか参考にしてみてください。
また、塾は授業を受けるだけではなく、それ以外のフォローも行っています。その点もきちんと把握しましょう。

では、本題に入っていきます。

・集団塾の場合(佐鳴予備校など)のメリット

レベルの高い授業を受けることができる点です。レベルの高いというのは、生徒のやる気を上げる授業を行っていることと分かりやすい説明をしてくれる授業です。
学習内容だけでなく、勉強意欲を上げてくれる授業を実施してもらえます。そのため、勉強のやる気に繋がるし、受験勉強を頑張る気持ちにも繋がります。もちろん、学習内容に関しても、とても分かりやすい説明、生徒さんが理解しやすい言葉を使ったり、具体例を用いたりした工夫を行っています。

レベルの高い授業以外にも、集団塾の授業にはいい点があります。それは、同じ授業を受けている生徒が20~30人いることです。これによって、適度な緊張感を持つことができ、集中力を上げることに繋がります。また、ライバル意識から、勉強を頑張ろうという気持ちに繋がります。

・集団塾の授業のデメリット

授業を受けている生徒は全員同じペースで授業を受けることです。そのため、分からない内容があったタイミングで待ってもらうことはできませんし、質問して先生にきくこともほとんどできません。もちろん、分からないところがないように授業を分かりやすく説明はしています。しかし、それでも完璧な人はいませんし、生徒さんの理解するスピードも全員違うので、わからないまま授業を聞いている方はいます。分からない内容があった時、先生に聞きに行くべきではありますが、集団塾の場合、思った以上に聞きにくいという点もあります。

 

・個別塾の場合(当塾やその他個別)のメリット

生徒さん一人ひとりのペースに合わせて授業を進めていく点です。そのため、生徒さんが躓いている点、まだできていない点などをきちんと先生側が把握できます。その結果、何を勉強するべきなのかを明確にでき、効率よく勉強することができます。また、弱点を克服することにも繋げれます。

「できない」から「できる」までサポートすることができます。

そして、一人ひとりのペースに合わせた授業ということなので、めちゃくちゃ速いスピードで進めることもできます。これは、集団塾では絶対にできないため、個別塾ならではのメリットです。

・個別塾の場合のデメリット

講師によっては、指導レベルが変わってしまう点です。個別塾の場合、講師が大学生のアルバイトの子が多いです。そのため、各講師の指導レベルにムラができます。指導レベルにムラがあるので、生徒さんの学力が上がるかどうかも講師次第になることがあります。

当塾はこの状況をできるだけ改善するために、指導報告書の記入の徹底を行っています。生徒さんの授業での様子、どのような点ができていないか、間違えているのか、自力で解けているのかを細かくみて、記入しています。その結果、講師間での情報共有ができて、講師の指導のムラを無くすことができます。

勉強をして成績を上げるためには2つのステップがあります。1つ目はインプットです。2つ目はアウトプットです。勉強で最も大切だと言われているのがアウトプットです。アウトプットをどれだけ行うかでテストの点数は変わってきます。

インプットとは授業を受けたり、暗記したりすること。
アウトプットとは覚えたことを話す、文章でまとめる、問題集を使って演習をするなど、取り込んだ知識を活用すること。

成績UPやテストで解けるようになるために必要なことが「自力で解けるようにすること」です。
自力で解けるようになったことを私たちは「定着する」などと言います。

勉強するうえで最も大事なことはこれだと私たちは考えています。そして、定着させるために行う勉強をアウトプットと言います。

例えば、何も見ずに練習問題を行うなど。解けないことを恐れずに解こうとすることが大事です。
まだ、覚えられていないからと思い、ずっとインプットを行う生徒さんが多いです。それを、覚えていない状態でも、一度テスト形式で確認してみることがアウトプットであり、そして定着することに繋がります。

当塾としてはインプット=授業もしくは暗記作業、何かを見て解いている状態
アウトプット=自力で解こうとすること、という位置づけで指導を行っています。
生徒さんの多くは、授業を受けて終わりという子が多いです。しかし、それではテストで解けるようになりません。

テストの点数を上げたい方は「自力で解こうとする回数」を増やしてみましょう。

教科書を見る、ポイントを見る、映像授業を受ける、授業を受ける、解説を読む、理解しようとする

など以上のことは全てインプットです。

この後に、何も見ずに問題を解いてみる、答えを書けるか試してみる、などのアウトプットを行いましょう。

今回は以上です。